生活者がみずからSNSで情報を発信し、趣味嗜好や価値観も多様化している今、企業目線の画一的なアプローチでは、お客様のニーズに応えることは難しくなりました。
広告・マーケティング領域でも、従来のマスを対象とした販売促進から一人ひとりの特性、志向にもとづいたダイレクトなマーケティングやSNSをはじめとしたマーケティングへとシフトする流れが続いています。

私たちブランズが目指すコンセプトはクライアント企業様の価値やポジショニングを分かりやすく整理することから始め、ビジュアルとコピーワークの見直し、その先のお客様一人ひとりに対して継続的な情報発信を通じてクライアント企業様のブランド管理のサポートを行うことです。

短期的な戦略によるレスポンスの獲得も重要ですが、真のゴールはいかにお客様との関係性を強化し、製品やサービスを継続していただけるロイヤル顧客への育成ではないでしょうか。

いま求められているのは、一人ひとりのニーズに応えるソリューション。
大切なお客様との深い絆づくりなら、私たちブランズにおまかせください。

代表取締役　　石田 祐一郎

その後、広告制作会社へ転職し、主にいわゆるD、H、Aさん等の大手代理店のデザイン制作に従事。30歳当時、代表の勧めによりプロデュース職へ転身。自動車メーカー、飲食品メーカー、スポーツブランド、化粧品ブランド、不動産、大学、フィットネスクラブ、地方自治体、飲食店など多種多業界のSP広告における企画からデザイン、撮影、完成までのクリエイティブ、予算、スケジュール、人員管理までのプロデュースを経験。2008年、営業部長へ就任。

2011年12月、ダイレクトマーケティングとブランディングを基軸事業としたブランズ株式会社 設立。

趣味：サッカー、高校野球観戦。海外旅行。ドライブ。
休日の過ごし方：温泉地でゆっくり。
仕事のモットー：誰が正しいかでなく、何が正しいかを見極める。誠実、真摯、透明性。